水耕の小玉スイカが大きくなりました [水耕栽培]
小玉スイカ2個をゴミネットで保護してます
雌花は沢山咲きますが、途中で落果してしまいます。
このサイズで楽しみにしていると突然「残念」となります。
500円玉サイズになれば安心ですが、なかなかうまくいってくれません。
小玉スイカの水耕タンク増量 [水耕栽培]
小玉スイカの水耕タンク交換
小玉スイカ定植時には、大型タンク(ST-45)にすぐに交換する予定をサボったため、下タンクはポンプの吸い上げ最低水位を割り、更に上タンクも干上がる寸前でした。
この状態は毎日給水しても心配で、朝夕給水の地獄パターンです。
(右の既存水耕器はST-22+ST-22のオフセット2段です)左隣に大型(ST-45)タンクを用意し、右の上下タンク内の溶液を抜き、
上タンクを持ち上げて、家内に下タンクを交換してもらいました。つる性のスイカであったため割と簡単でしたが、ナスやピーマンでは苦労します。
タンク容量は、葉物とトマトでも秋以降はST-22で十分ですが、収穫開始後の
キュウリ、トマトはST-45でも晴れた夏日は気が抜けません。
今回のスイカは昨年の経験からしてもミスでしたが、ST-22で十分な鷹の爪に
大型(ST-45)を使用したため、不足した結果でした。
鷹の爪と交換がコスト的に最善ですが、1,500円弱の出費でした。
大玉(濃い味)の初収穫 [水耕栽培]
大玉(サントリー:濃い味)の初収穫
6/11(昨日の写真)
6/12(今朝の写真)
昨日から比べると格段にいい色になりました。
明日まで待つか悩みましたが、昨年と同じ6/12に初収穫しました。毎日少しずつ収穫量が増えています。全て水耕栽培です。
毎朝ほぼ全ての収穫野菜を1個以上生食してから、納豆ご飯です。
タマネギの収穫 [家庭菜園]
今年のタマネギもうまくいきました。
太陽マークが2日連続したので、全部抜いて天日干しです。
プロは葉っぱを付けたままひもで吊していますが、全数収穫ネットです。
今年の収穫は一口サイズの小さなものも含めて、383個(苗約400本)でした。
中玉トマトも収穫開始 [水耕栽培]
中玉トマト(シンディースイート)の初収穫(6/7)は43gでした。
かごの中の中玉に見えるのはサントリーのシュガーミニで32gでした。
レジナやシュガープラム、旧ガンバはだいたい11gです。
朝食の生キュウリでは消化できない量の収穫が数日おきにあります。シュガーミニの前日の写真
中玉シンディースイートの前日の写真
どちらもほぼ同じような大きさです。
青梅の収穫 [家庭菜園]
青梅を3.5kg収穫しました。
昨年は白梅の青梅が10個程で、紅梅の小梅が豊作で下の写真の真逆でした。
大きくて立派な粒で「青梅の甘露煮」を作ります。
手間はかかりますが、年に一度の自家製スイーツです。500gずつ2鍋に分けて36個出来ました。
更に汁だけ煮詰めてから冷蔵庫に入れて、明日完成です。残りの2kgは梅酒にしました。
ミニトマト収穫開始 [水耕栽培]
ミニトマト(シュガープラム)収穫開始
4/14頃開花し、6/2で積算気温(東京)が952.5℃となり6/3収穫しました。
本日の収穫(右側の2個) 左側のミニトマト4ヶ以外は全て水耕栽培です。
左側の4個は昨年12月に整理したミニ(ガンバ)の元気な脇芽を水耕で育苗し、
4/1にプランターに定植。こちらは5/10から収穫開始でも数個だけです。
水耕オクラのアブラムシを流水洗浄 [水耕栽培]
水耕オクラのアブラムシを流水洗浄
こんなに小さいのに1つ花を付けました。 (左上)
今朝見るとアブラムシにやられてます。
前回5/15はトウガラシでしたが今回はオクラの流水洗浄です。
6苗ともすべて洗い流しました。
前回のトウガラシはその後アブラムシ被害は出ていません。
こちらは5/26撮影のプランターのオクラです。
梅・ゆず・柿の現状 [家庭菜園]
果樹3種
まもなく収穫の青梅
ゆずは毎年7月下旬から収穫できます。(黄色くなるのは秋です)
水耕で育てているトウガラシでゆず胡椒を作る予定です。柿(禅寺丸) 次郎柿の受粉樹で幼木です。今年も収穫は数個と思います。
メインの次郎柿は今年は豊作年ですので800個以上を期待しています。